越前市議会 2020-09-04 09月07日-03号
また、その南側、県道2号線都市計画道路豊線の交差点、ここですね、また大正線、いわゆる小松町の交差点それとか越前市の警察の辺り、この辺りについては大変混雑し通過にかなりの時間を要しますけれども、この路線に対する渋滞緩和策はどのように考えていますか。 ○議長(三田村輝士君) 児玉建設部理事。
また、その南側、県道2号線都市計画道路豊線の交差点、ここですね、また大正線、いわゆる小松町の交差点それとか越前市の警察の辺り、この辺りについては大変混雑し通過にかなりの時間を要しますけれども、この路線に対する渋滞緩和策はどのように考えていますか。 ○議長(三田村輝士君) 児玉建設部理事。
南越駅と市街地との交通アクセスにつきましては、村国芦山をトンネルで通過する都市計画道路松原線を主要路線と位置づけ、これを補完する路線として都市計画道路豊線と都市計画道路甲楽城線の延伸による2本の路線を考えております。特に、新規路線に当たる松原線については、北陸自動車道武生インターチェンジと市街地中心部とのアクセス強化のため、昭和62年に都市計画決定を行ったものであります。
武生市においては昭和26年5月31日、中心市街地の商業地域を中心に北は都市計画道路豊線、東はJR北陸本線、南は都市計画道路上市片屋線、西は河濯線及び都市計画道路河濯線に囲まれた145.6ヘクタールの区域を準防火地域として指定しておりますが、区域内の建築確認申請時に行政指導を行っております。 都市計画街路の改良率、6路線ほどゼロ%があるわけでございますが、これの理由でございます。